横浜市緑区のコーポ【防犯カメラ】

みなさんこんにちは立谷通信株式会社の営業工事部WEB担当です。

今回は不動産会社様からのご依頼があり、横浜市の緑区コーポに防犯カメラを設置いたしました。

いきなりですが、賃貸アパートを選ぶ際、「コーポ」や「ハイツ」と付く物件を耳にした事はありませんか？

【コーポ】【ハイツ】の違い

コーポラティブハウス(cooperative house)から作られた和製英語

ハイツ(heights)は英語で、高台や丘を意味します。

日本で使われるコーポやハイツは物件の名称の一部であるため、建物の構造とは特に関係がないのです。

「コーポ」や「ハイツ」には上記の意味があります。

今回弊社の施工事例ではコーポと統一させていただきます。

コーポへの設置事例

お客様の悩み

防犯カメラを設置し防犯セキュリティの強化

定期的に発生している【不法投棄】への対策

不動産会社様からご依頼いただく際には不法投棄で悩まれている場合が多数発生しております。
防犯カメラの設置とともにセキュリティシーツ(防犯カメラで監視中)を設置する事で防止効果が高まります。

予算はどのぐらいかかりますか？: 防犯カメラのグレードやセキュリティシステムをどの様に構築するかによって変わってきてしまいます。現場を下見させていただき、お客様にあったプランをご提案しております。
防犯カメラの防犯対策は何がありますか？: 『ライト・スピーカー』『人感センサーシステム』など様々なご提案が可能です。詳細は弊社担当がご案内いたしますので、ご気軽にご連絡ください。

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